ヴィクトリアホテルズ＆リゾートのオーナー会社であるフランスのＥＥＭ－Electricite et Eaux de Madagascar －は、これらの国の豊かな自然、そして独自の文化と伝統を尊重して生活する土地の人々を通じていちはやくその魅力に気付き、インドシナの国VIETNAM &  CAMBODIA

－は、これらの国の豊かな自然、そして独自の文化と伝統を尊重して生活する土地の人々を通じていちはやくその魅力に気付き、インドシナの国ベトナムとカンボジアは、これからのツーリズムのマーケットとして十分に期待できると判断しました。

新しい旅のスタイルをご提供すべく、今日ツーリストの方々によく知られるようになったホーチミン、ハノイ、プノンペンには敢えてその事業を展開しておりません。

また、目下取り組んでいるのは、ベトナムからメコン川をクルーズしカンボジア国境を越える試みです。このベトナム、カンボジアを水路で入国する安全かつスムーズなツアーは、今のところヴィクトリアでのみ、用意されています。　　

現在ベトナムに５ヶ所、そして２００２年オープン予定のアンコールワット、将来的にはインドシナ全土へとチェーンを拡大する予定でいます。

ロケーション
ヴィクトリアにステイするということはその土地に触れるということ。美しい山々に囲まれたサパからアンコールワットまで、どこも実にユニークな場所に我々のホテルは建っています。できるかぎりその土地独自の文化、伝統、工芸、をゲストの方が体験できるよう、ホテル施設またパッケージツアーは考案されています。

デザイン
どのヴィクトリアホテルもインターナショナルスタンダードのホテル施設と東洋のセンスが実にうまく溶け合っているのが特徴。それぞれのホテルは個々に違った様相、個性を保ちながらもヴィクトリアテイストである繊細で、エレガンス、かつ暖かな雰囲気をあわせもっています。